この記事では、iPhone 14 Proを安く買う方法について書いています。
iPhone 14 Pro(iPhone14Proと表記されることもあります)は、2022年秋に登場したProモデルです。発売から数年が経ち、新品の流通はほぼ終了しました。いまや中古・未使用品が主戦場になっている一台なんですよね。
ただ、性能面はいまでも十分すぎるほどです。A16 Bionicチップ、Dynamic Islandの初搭載、常時表示ディスプレイ、4,800万画素のメインカメラ。当時の最上位モデルですから、日常使いで「動作が重い」と感じる場面はほとんどありません。発売時は15万円前後だった端末が、いまは7万円台〜10万円台で手に入るのですから、コストパフォーマンスはかなり高いですよね。
私も「最新モデルは高すぎる」と感じて、あえて2世代前のProモデルを中古で探したことがあります。結果としてバッテリー最大容量93%の美品を8万円台で買えて、正直これで十分だったなと満足しています。型落ちのProを狙うのは、性能と価格のバランスがとても良い選択肢なんです。
そこで今回は、iPhone 14 Proを安く買う方法を徹底的にまとめました。中古相場の目安、Apple認定整備済み品と中古スマホ店の違い、iPhone 14 Proのセール時期はいつなのか、安い時期や安くなる時期、クーポンや割引の使い方、そして中古を買うときの注意点まで詳しくご紹介していきますね。お得な買い方を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
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iPhone 14 Proを安く買う方法は?お得な購入術8選

それでは早速、iPhone 14 Proを安く買う方法を紹介していきます。
iPhone 14 Proを安く買うには、大きく分けて8つの方法があります。新品がほぼ市場に残っていないぶん、どこで中古を買うかが勝負の分かれ目になるんですよね。まずは中古ストアが多数出店しているネット通販から見ていきましょう。
楽天市場のポイント還元を最大化する
iPhone 14 Proを安く買うなら、まず候補に入れたいのが楽天市場です。中古スマホ専門店の公式ストアが数多く出店していて、状態別・容量別に幅広い在庫が並んでいます。
中古端末の価格そのものは店ごとにそこまで差がないのですが、ポイント還元を含めた「実質価格」で考えると楽天市場は圧倒的にお得になります。SPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用すれば、ポイント還元率は最大16.5倍にまで上がるからです。
たとえば9万円のiPhone 14 Proを還元率10%で購入すれば、9,000円相当のポイントが戻ってくる計算になります。中古端末で9,000円の値引きを引き出すのはなかなか大変ですから、これは大きいですよね。
特に狙い目なのが、年4回(3月・6月・9月・12月)開催される楽天スーパーセールと、ほぼ毎月開催されるお買い物マラソンです。買いまわりでポイント倍率が上がるので、本体とケース、保護フィルム、充電器を別々のショップで購入すると、それだけで買いまわり店舗数が稼げてお得ですよ。
私も実際にお買い物マラソンのタイミングで中古端末とアクセサリー類を別ショップで購入したところ、ポイント還元だけで1万円以上戻ってきました。貯まった楽天ポイントはコンビニやドラッグストアでも使えるので、そのまま生活費に回せるのが嬉しいところです。
Amazonのセール時期を狙う
Amazonは、iPhone 14 Proの販売価格そのものが値引きされる数少ない購入先です。楽天が「ポイントで実質値引き」なのに対して、Amazonは現金値引きになるのが大きな違いですね。
iPhone 14 Proのセール時期はいつなのか気になる方も多いと思いますが、狙うべきはプライムデー(7月)とブラックフライデー(11月)の2つです。この時期には中古・整備済み端末を扱うストアが一斉に値下げに動くので、通常時より数千円〜1万円ほど安くなることがあります。
Amazonで中古端末を買うときにチェックしたいのが、出品者のコンディション表記です。「ほぼ新品」「非常に良い」「良い」「可」といった段階があり、外装の傷の程度が変わってきます。同じiPhone 14 Proでもコンディション違いで1万円以上の差が出ることもあるので、どこまで見た目にこだわるかで選ぶといいですよ。
セールを逃したくない方は、商品ページからほしい物リストに追加しておきましょう。値下がりしたタイミングで通知が届くので、iPhone 14 Proが安くなる時期を自分で追いかけなくて済みます。プライム会員なら配送も早いので、いま使っている端末が限界という場面でも頼りになりますよ。
Yahoo!ショッピングでPayPay還元を狙う
Yahoo!ショッピングは、PayPayポイントの還元が最大の魅力です。特にソフトバンク・ワイモバイルユーザーは還元率が上乗せされるので、該当する方は真っ先にチェックしたい購入先ですね。中古スマホ店の公式ストアも多数出店しています。
不定期で開催される超PayPay祭では、対象ストアで最大20%以上の還元が受けられることもあります。9万円のiPhone 14 Proで20%還元なら1万8,000円相当が戻る計算ですから、これはかなり大きいですよね。
また、毎月5のつく日(5日・15日・25日)はPayPayポイントが+4%になりますし、ゾロ目の日クーポン(毎月11日・22日)と組み合わせれば還元率をさらに上乗せできます。iPhone 14 Proのクーポンや割引を探している方は、購入前にクーポンページを一通り確認しておくと数千円単位で差が出ますよ。
貯まったPayPayポイントはコンビニやスーパー、飲食店でそのまま使えるので、実質的な値引きとして受け取りやすいのも嬉しいポイントです。
Apple認定整備済み品を狙う
中古に抵抗があるという方に一番おすすめしたいのが、Apple認定整備済み品です。いわゆるリファービッシュ品で、Appleが自ら検査・整備して再販している端末になります。
認定整備済み品の魅力は、単なる中古とはまったく次元が違うところにあります。バッテリーと外装は新品に交換されていて、しかも1年間のメーカー保証が付きます。届いたときの箱も新品同様で、実質的には新品を安く買っているような感覚なんですよね。
価格は新品時の定価から15%前後安くなるのが目安です。中古スマホ店の相場と比べると割高に感じるかもしれませんが、バッテリーが新品状態で保証も1年付くことを考えれば、トータルコストではむしろ安く済むケースも多いです。
ただしひとつだけ難点があります。それは在庫が読めないことです。整備が終わった端末が随時追加される仕組みなので、欲しい機種・容量・色が常にあるとは限りません。特にiPhone 14 Proのように発売から時間が経ったモデルは、掲載されたらすぐ売り切れることも珍しくないんです。
狙っている方は、こまめに整備済み品のページをチェックする習慣をつけておきましょう。在庫の更新は不定期なので、朝と夜に一度ずつ見るくらいの気持ちでいるとタイミングをつかみやすいですよ。
中古スマホ専門店を使い分ける
iPhone 14 Proの中古を本気で探すなら、中古スマホ専門店は外せません。イオシス、じゃんぱら、ゲオといった大手は在庫数も多く、状態のランク分けが細かいので選びやすいんですよね。
専門店の良いところは、ネットワーク利用制限の状態やバッテリー最大容量が商品ページに明記されていることです。フリマアプリだと出品者に質問しないと分からない情報が、最初から表になって載っています。これだけでも安心感がまったく違います。
また、独自の保証を付けている店舗が多いのもポイントです。期間は3ヶ月〜6ヶ月程度が一般的ですが、初期不良に当たったときに交換や返金に応じてもらえるのは大きな安心材料になります。
店舗ごとに得意な価格帯や在庫の傾向が違うので、1店だけ見て決めないことをおすすめします。同じ「バッテリー90%以上・美品・256GB」という条件でも、店によって1万円近く違うことがあるんです。私は最低3店は横並びで比べるようにしていますよ。
実店舗がある専門店なら、現物を確認してから買えるのも強みです。写真では分からない細かい傷やディスプレイの焼き付きも、実際に手に取れば一目で分かりますからね。
バッテリー最大容量で価格を見極める
iPhone 14 Proの中古を選ぶうえで、価格を最も大きく左右するのがバッテリー最大容量です。ここを理解しているかどうかで、買い物の満足度がまるで変わります。
バッテリー最大容量というのは、新品時の性能に対して現在どれくらいの容量が残っているかを示す数値です。設定アプリから確認でき、中古市場では80%が実質的なボーダーラインとされています。80%を下回るとAppleが「劣化」と判定するため、価格も大きく下がるんですよね。
おおまかな傾向をまとめると、次のようになります。
| バッテリー最大容量 | 価格の傾向 | 実際の使い勝手 |
|---|---|---|
| 100%(交換済み) | 相場より高め | 新品同様。1日余裕で持つ |
| 90%台 | やや高め | ほぼ不満なし。数年は問題なく使える |
| 85〜89% | 相場並み | 普通に使える。夕方に少し心もとない日も |
| 80〜84% | やや安め | モバイルバッテリーがあると安心 |
| 80%未満 | 大幅に安い | 交換前提。早めのバッテリー交換が必要 |
ここで大事なのが、バッテリー交換費用を含めた総額で考えるという視点です。Appleの正規サービスでバッテリーを交換すると1万5,000円前後かかります。つまり、80%台の端末が90%台より1万円安かったとしても、交換前提なら結局そちらのほうが高くつくわけですね。
逆に、価格差が2万円以上あるなら、あえて低容量の個体を買ってバッテリーを新品に交換してしまうのもひとつの手です。交換後は容量100%になるうえ、本体価格を大きく抑えられるので、トータルで見ればお得になります。
私が中古を探すときは、まず90%台の相場を調べて、そこから交換費用を引いた金額を「低容量個体の許容ライン」として決めるようにしています。この計算をしておくと、安い個体を見つけたときに買うべきかどうかを迷わず判断できますよ。
フリマアプリで未使用品を探す
メルカリやラクマなどのフリマアプリでも、iPhone 14 Proは活発に取引されています。「下取りに出さず手元に残していた」「サブ機として買ったが使わなかった」といった理由で、ほぼ未使用の個体が相場より安く出品されることもあるんですよね。
フリマアプリは定期的に割引クーポンが配布されるので、それを併用するとさらにお得になります。高額商品ほどクーポンの恩恵が大きいので、10万円近い買い物では数千円の差になることもあります。
ただし個人間取引になるため、保証やサポートは基本的にありません。購入する場合は出品者の評価・バッテリー最大容量のスクリーンショット・ネットワーク利用制限の状態・IMEIの記載を必ずチェックしてください。ここが書かれていない出品は、コメントで質問して回答をもらってから判断しましょう。
相場より極端に安い出品は、赤ロムや非正規修理品である可能性を疑ったほうがいいですよ。安さに飛びついて使えない端末をつかんでしまうと、目も当てられませんからね。
キャリアの認定中古品を検討する
意外と見落とされがちなのが、各キャリアが展開している認定中古品のサービスです。下取りで回収した端末を検査・クリーニングして再販する仕組みで、ドコモ、au、ソフトバンクがそれぞれ提供しています。
キャリアの認定中古品は、ネットワーク利用制限が確実にクリアされているのが最大の安心材料です。自社で回収した端末なので、支払い残債による利用制限が後から発生する心配がありません。
また、バッテリー最大容量の基準を設けている場合が多く、一定水準を下回る端末は再販されません。品質のばらつきが小さいので、中古選びに慣れていない方でも失敗しにくいですね。
価格は中古スマホ専門店よりやや高めになる傾向がありますが、乗り換えとセットで購入すると割引が適用されることもあります。回線の見直しも同時に考えている方は、一度チェックしてみる価値がありますよ。
iPhone 14 Proが安くなる時期・セール時期はいつ?
iPhone 14 Proのセール時期がいつなのかを押さえておけば、同じ端末をより安く手に入れられます。中古相場が動くタイミングも含めて、主なセール時期は以下の通りです。
| 時期 | セール名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1月 | Amazon初売り | 年始の大型セール。中古ストアの値引きも活発 |
| 3月・6月・9月・12月 | 楽天スーパーセール | 年4回開催。買いまわりでポイント大幅UP |
| 3〜4月 | 新生活シーズン | 買い替えが増え、中古の下取り在庫が一気に増える |
| 毎月 | 楽天お買い物マラソン | ほぼ毎月開催。本体+アクセサリーの買いまわりが有効 |
| 7月 | Amazonプライムデー | 年1回の最大セール。中古・整備済み品が狙い目 |
| 9月 | 新型iPhone発表直後 | 下取り放出で中古相場が一段下がる最重要タイミング |
| 11月 | Amazonブラックフライデー | 年末の大型セール。アクセサリー類も大幅値下げ |
| 不定期 | 超PayPay祭 | Yahoo!ショッピングの大型還元。最大20%超も |
iPhone 14 Proの安い時期をひとことでまとめるなら、9月の新型発表直後が最大のチャンスです。新型に買い替えた人の端末が下取りや売却で一斉に市場へ流れ込むので、供給が増えて相場そのものが下がるんですよね。
次いで狙い目なのが3〜4月の新生活シーズンです。この時期も買い替え需要で中古在庫が増えるため、選択肢が広がります。状態のいい個体を選びたい方には、在庫が潤沢な時期のほうが有利ですね。
そこにネット通販の大型セールとポイント還元を重ねられれば、実質価格はさらに下がります。急ぎでなければ、9月や11月まで待つだけで数千円〜1万円以上変わってきますよ。
iPhone 14 Proの購入先を比較
主な購入先を比較してみました。価格の安さだけでなく、保証の有無や状態の分かりやすさも含めて、自分に合った購入先を選んでみてくださいね。
| 購入先 | 価格の安さ | ポイント還元 | 特徴 | リンク |
|---|---|---|---|---|
| 楽天市場 | ○ | ◎ | SPU・買いまわりで実質最安級。中古ストアが豊富 | 楽天で見る → |
| Amazon | ◎ | ○ | 販売価格そのものが値引きされる。配送が早い | Amazonで見る → |
| Yahoo!ショッピング | ○ | ◎ | PayPay還元。ソフトバンクユーザーに有利 | Yahoo!で見る → |
| Apple認定整備済み品 | △ | × | バッテリー新品+1年保証。在庫は不定期 | - |
| 中古スマホ専門店 | ◎ | △ | 状態表記が細かく在庫が豊富。独自保証あり | - |
| フリマアプリ | ◎ | △ | 最安値も狙えるが保証なし。赤ロムに注意 | - |
| キャリアの認定中古品 | △ | × | 利用制限クリア済みで安心。やや割高 | - |
とにかく安く手に入れたいなら中古スマホ専門店やフリマアプリ、安心感を重視するならApple認定整備済み品、ポイント込みの実質価格を重視するなら楽天市場やYahoo!ショッピングという使い分けがおすすめですよ。
iPhone 14 Proと最新の無印モデル、どちらがお得?
iPhone 14 Proを検討していると、必ずぶつかるのがこの問題です。同じくらいの予算なら、型落ちのProと最新の無印モデル、どちらを選ぶべきか。ここは価値観が分かれるところなので、判断材料を整理しておきますね。
| 比較項目 | iPhone 14 Pro(型落ちのPro) | 最新の無印モデル |
|---|---|---|
| 状態 | 中古・未使用品が中心 | 新品 |
| バッテリー | 個体差あり。要確認 | 100%からスタート |
| 保証 | 店舗保証3〜6ヶ月が中心 | メーカー保証1年 |
| カメラ | 望遠レンズ搭載の3眼 | 2眼。望遠は非搭載 |
| ディスプレイ | 常時表示・高リフレッシュレート対応 | 常時表示・高リフレッシュレートは非対応のことが多い |
| ソフトウェア更新 | 残り期間はやや短い | 長く受けられる |
| 質感・素材 | ステンレスフレームで高級感がある | アルミフレーム |
| 向いている人 | カメラや画面表示にこだわりたい方 | 長く安心して使いたい方 |
ざっくり言うと、体験の質を取るならProの型落ち、安心と寿命を取るなら無印の新型です。
iPhone 14 Proには望遠レンズがあり、常時表示ディスプレイと滑らかな画面表示にも対応しています。この3つは無印モデルにはない体験なので、写真をよく撮る方や画面の見え方にこだわる方には代えがたい魅力なんですよね。ステンレスフレームの質感も、手に持ったときの満足度が違います。
一方で、無印の新型はバッテリーが100%からスタートし、メーカー保証も1年付きます。ソフトウェア更新を受けられる期間も長いので、「1台を4〜5年使い倒したい」という方にはこちらのほうが安心です。
私自身は写真をよく撮るので型落ちProを選びましたが、家族には無印の新型をすすめました。使い方によって正解が変わるので、自分がスマホの何を重視しているかを一度考えてみるといいですよ。
iPhone 14 Proを安く買うときの注意点
バッテリー最大容量を必ず確認する
中古のiPhone 14 Proを買ううえで、最も重要なチェック項目がバッテリー最大容量です。ここを確認せずに買ってしまうと、届いた翌日から充電器を手放せない生活が始まってしまいます。
商品ページに記載がない場合は、必ず問い合わせて確認しましょう。中古スマホ専門店なら答えてもらえますし、フリマアプリでも設定画面のスクリーンショットを求めれば応じてくれる出品者がほとんどです。答えを濁す出品者からは買わないくらいの姿勢でちょうどいいですよ。
また、購入後は自分でも設定アプリから数値を確認してください。記載と違っていた場合、到着直後であれば返品や返金に応じてもらえる可能性があります。時間が経つほど交渉が難しくなるので、届いたその日にチェックする習慣をつけておきましょう。
ネットワーク利用制限(赤ロム)に注意する
中古スマホでもうひとつ怖いのが、ネットワーク利用制限です。前の持ち主が端末代金の分割払いを滞納すると、キャリア側からその端末に通信制限がかけられてしまう仕組みで、俗に赤ロムと呼ばれています。
制限がかかった端末は通信ができなくなるので、実質的にただの板になってしまいます。しかも自分には何の落ち度もないのに使えなくなるという、非常に理不尽な話なんですよね。
判定は記号で表され、制限なしを示す状態と、判定中を示す状態、そして制限中を示す状態があります。狙うべきは制限なしが確定している端末です。判定中の端末は将来的に制限がかかる可能性が残っているので、安くても避けたほうが無難ですね。
信頼できる中古スマホ専門店なら、万が一赤ロムになった場合の返金や交換を保証してくれるところが多いです。この保証があるかどうかは、店選びの重要な判断材料になりますよ。
SIMロック解除済みか・修理歴があるかを見る
キャリアで販売された端末には、かつてSIMロックがかけられていました。ロックがかかったままだと、他社の回線では使えません。中古で買うなら、SIMロック解除済みかSIMフリー版であることを必ず確認してください。
もうひとつ見落としがちなのが修理歴です。特に注意したいのが、正規店以外で修理された非正規修理品ですね。純正ではない部品が使われていると、画面表示に警告が出たり、一部の機能が使えなくなったりすることがあります。
さらに厄介なのが、非正規修理を受けた端末はAppleの正規サポートを受けられなくなる場合があることです。あとからバッテリー交換をしたくても断られてしまうと、選択肢が一気に狭まってしまいます。
商品説明に「修理歴なし」「正規品」と明記されているかを確認し、記載がなければ問い合わせましょう。相場より不自然に安い個体は、この修理歴が理由であることも多いんです。
付属品の有無で総額が変わる
中古端末は、付属品が揃っていないことが珍しくありません。特にiPhone 14 Proの世代は充電アダプタが同梱されていないので、そもそも箱に入っているのはケーブルと説明書類だけです。
「本体のみ」と書かれた出品は、ケーブルすら付いてこないと考えておきましょう。買い足すとなると数千円かかるので、その分を本体価格に上乗せしたうえで比較する必要があります。
とはいえ、ケーブルや充電器はすでに持っている方も多いですよね。その場合は、付属品なしの安い個体を選んだほうが合理的です。自分に必要なものだけを買うという考え方で選べば、余計な出費を避けられますよ。
なお、箱や説明書が揃っている個体は、将来売却するときの査定額が少し上がる傾向にあります。数年後の買い替えまで見据えるなら、箱付きを選んでおくのも悪くない選択ですね。
よくある質問
- iPhone 14 Proの中古相場はいくらくらい?
-
容量と状態にもよりますが、おおよそ7万円台〜10万円台が目安です。発売当時の新品価格は15万円前後でしたから、かなり値下がりしていますね。バッテリー最大容量が高い個体や未使用品は相場より高く、80%前後の個体は安くなる傾向があります。
- iPhone 14 Proはいまでも性能的に十分?
-
十分すぎるほどです。A16 Bionicは当時の最上位チップで、日常使いはもちろん動画編集やゲームも快適に動きます。Dynamic Islandや常時表示ディスプレイ、望遠レンズ付きの3眼カメラといった上位機能も揃っているので、いま買っても満足度は高いですよ。
- バッテリー最大容量は何%以上を選べばいい?
-
長く使うつもりなら90%以上をおすすめします。80%台でも普段使いは可能ですが、夕方には残量が心もとなくなることがあります。80%を下回る個体は交換前提と考えて、交換費用1万5,000円前後を含めた総額で判断してくださいね。
- 中古と認定整備済み品、どちらを選ぶべき?
-
価格を最優先するなら中古スマホ専門店、安心を優先するならApple認定整備済み品です。整備済み品はバッテリーと外装が新品に交換され、1年間のメーカー保証も付きます。ただし在庫が不定期なので、見つけたら早めに判断するのがコツですよ。
- iPhone 14 Proが一番安くなる時期はいつ?
-
9月の新型iPhone発表直後が最大のチャンスです。買い替えた人の端末が一斉に市場へ流れ込むため、中古相場そのものが下がります。あわせて11月のブラックフライデーや楽天スーパーセールを狙うと、ポイント還元も重ねられてお得ですよ。
まとめ
今回は、iPhone 14 Proを安く買う方法についてご紹介しました。
iPhone 14 Proを安く買うポイントをまとめると、以下の通りです。
- 新品の流通はほぼ終了。中古・未使用品が主戦場になっている
- 中古相場は7万円台〜10万円台。新品時の15万円前後から大きく下がった
- バッテリー最大容量は90%以上が安心。交換費用込みの総額で判断する
- 安心重視ならApple認定整備済み品。バッテリー新品+1年保証が付く
- 楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングのポイント還元で実質価格を下げる
- 9月の新型発表直後は中古相場が一段下がる最重要タイミング
- ネットワーク利用制限・SIMロック・修理歴・付属品の確認は忘れずに
iPhone 14 Proは、2世代以上前とはいえ当時の最上位モデルです。望遠レンズ付きの3眼カメラも常時表示ディスプレイも、いまだに無印モデルにはない体験なんですよね。それが新品時の半額近くで手に入るのですから、賢い選択肢だと思います。
安く買えた分をケースやモバイルバッテリー、AppleCareの加入に回せると考えると、じっくり探す手間もかける価値がありますよね。ぜひ今回ご紹介した方法を試して、iPhone 14 Proをお得に手に入れてください!

