この記事では、iPhoneを返却なしで安く買う方法について書いています。
iPhoneの本体価格は年々上がり続けていて、今では12万円〜20万円台が当たり前になりましたよね。さすがに一括で払うのはためらう金額なので、キャリアの「実質半額」プログラムに惹かれる方も多いのではないでしょうか。
ただ、この手のプログラムは2年後に端末をキャリアへ返却することが前提になっています。つまり、毎月きちんと払い続けても端末は自分のものにならず、2年経ったら手放さなければいけないんです。「せっかく大事に使ってきたのに、なんで返さないといけないの?」とモヤモヤした経験がある方も多いはずです。
私も以前、返却前提のプログラムでiPhoneを購入したことがあるのですが、いざ2年後になってみると手放すのが惜しくなってしまい、結局そのまま残債を払い切りました。結果的に「実質半額」どころか普通に定価で買ったのと変わらない支払額になってしまったんですよね。あのときに返却なしの買い方を知っていれば、と今でも思います。
そこで今回は、iPhoneを返却なしで安く買う方法を徹底的にまとめました。端末を手元に残したまま安く買う購入術、iPhoneのセール時期はいつなのか、安い時期や安くなる時期、クーポンや割引を使ったお得な買い方まで詳しくご紹介していきます。返却不要でiPhoneを手に入れたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
\ 返却不要のiPhoneをお得に買うなら /
SIMフリー版なら買った瞬間から自分のもの。返す必要はありません
楽天市場のSPU+お買い物マラソンで実質1万円以上お得も
PR|楽天市場
iPhoneを返却なしで安く買う方法は?お得な購入術8選

それでは早速、iPhoneを返却なしで安く買う方法を紹介していきます。
そもそも「返却なし」というのは、端末の所有権が最初から自分にある買い方のことです。キャリアの残価設定型プログラムを使わず、SIMフリー版や中古端末を購入すれば、返却の心配は一切ありません。2年後に手放す必要も、査定で追加費用を請求される心配もないんです。
そのうえで安く買う方法は、大きく分けて8つあります。中でもネット通販のポイント還元を活用する方法が一番手軽で、しかも確実に実質価格が下がるのでおすすめですよ。順番に見ていきましょう。
楽天市場でSIMフリー版を一括購入する
返却なしでiPhoneを買うなら、まず候補に入れたいのが楽天市場です。ここで扱われているのは基本的にSIMフリー版なので、買った時点で端末は完全に自分のものになります。回線契約に縛られませんし、将来売却するのも自由です。
本体価格そのものが大きく割引されることは少ないのですが、ポイント還元を含めた「実質価格」で考えると圧倒的にお得になります。SPU(スーパーポイントアッププログラム)を活用すれば、還元率は最大16.5倍まで積み上がる仕組みです。楽天カードの利用、楽天モバイルの契約、楽天銀行からの引き落とし設定など、普段使っているサービスを組み合わせるだけで倍率が上がっていきます。
たとえば14万円のiPhoneを還元率10%で購入すれば、1万4,000円相当のポイントが戻ってくる計算です。キャリアの返却プログラムのように「返さないと損」という条件が一切ないうえで1割引き相当になるわけですから、かなり魅力的ですよね。
特に狙い目なのが、年4回(3月・6月・9月・12月)開催される楽天スーパーセールと、ほぼ毎月開催されるお買い物マラソンです。買いまわりでポイント倍率が上がるので、iPhone本体とケース、保護フィルム、充電器を別々のショップで購入すると、それだけで買いまわり店舗数が稼げてお得になりますよ。
私も実際にお買い物マラソンのタイミングで本体とアクセサリー類を別ショップに分けて購入したところ、ポイント還元だけで1万5,000円以上戻ってきました。しかも端末は返却不要の自分の資産なので、次に買い替えるときは自由に売却できます。この「あとで売れる」という余地が、返却なしで買う最大のメリットだと私は思っています。
Amazonのセール時期に本体値引きを狙う
Amazonは、iPhoneの本体価格そのものが値引きされる数少ない購入先です。楽天が「ポイントで実質値引き」なのに対して、Amazonは現金値引きになるのが大きな違いですね。支払額そのものを下げたい方には相性がいい買い方です。
iPhoneのセール時期はいつなのか気になる方も多いと思いますが、狙うべきはプライムデー(7月)とブラックフライデー(11月)の2つです。この時期は型落ちモデルが数千円〜1万円以上値下がりすることがあり、さらにポイント還元が上乗せされるケースもあります。
そのほか、3月の新生活セールや年始の初売りも見逃せません。特に新生活セールは進学・就職で端末を買い替える人が多い時期なので、iPhone本体だけでなくケースや充電器、モバイルバッテリーといった周辺機器もまとめて安くなります。返却なしで買う場合は本体を長く使うことになりますから、保護アクセサリーを一緒に揃えておくと結果的に節約になりますよ。
セールを逃したくない方は、商品ページからほしい物リストに追加しておきましょう。値下がりしたタイミングで通知が届くので、iPhoneが安くなる時期を自分で追いかけなくて済みます。プライム会員なら翌日配送も使えるので、「今使っている端末が壊れかけていて急ぎ」という場面でも頼りになりますね。
Yahoo!ショッピングでPayPay還元を積み上げる
Yahoo!ショッピングは、PayPayポイントの還元が最大の魅力です。特にソフトバンク・ワイモバイルユーザーは還元率が上乗せされるので、該当する方は真っ先にチェックしたい購入先ですね。
不定期で開催される超PayPay祭では、対象ストアで最大20%以上の還元が受けられることもあります。14万円のiPhoneで20%還元なら2万8,000円相当が戻る計算ですから、返却プログラムの割引額に匹敵するレベルですよね。しかも端末は自分のものとして手元に残ります。
また、毎月5のつく日(5日・15日・25日)はPayPayポイントが上乗せされますし、ゾロ目の日クーポン(毎月11日・22日)と組み合わせれば還元率をさらに積み増せます。iPhoneのクーポンや割引を探している方は、購入前にクーポンページを一通り確認しておくだけで数千円単位の差が出ますよ。
Yahoo!ショッピングには中古スマホ専門店も多く出店していて、未使用品や美品の在庫が豊富です。新品にこだわらないのであれば、中古ストアとPayPay還元の組み合わせが実質価格では最強クラスになることもあります。貯まったPayPayポイントはコンビニやスーパーでそのまま使えるので、値引きとして実感しやすいのも嬉しいところですね。
1〜2世代前の型落ちモデルを選ぶ
返却なしで安く買いたいなら、最有力なのが型落ちモデルを選ぶという方法です。Appleは新モデルを発表すると同時に旧モデルの価格を下げるので、1世代前になるだけで2万円前後安くなることも珍しくありません。
「型落ちだと性能が心配」と思うかもしれませんが、ここ数年のiPhoneは進化が緩やかで、日常使いの範囲では1〜2世代前でも体感差はほとんどありません。SNS、動画視聴、地図、キャッシュレス決済といった使い方であれば、性能不足を感じる場面はまずないですよ。
むしろ注目したいのは、価格差のわりに性能差が小さいという点です。最新モデルとの差はカメラの一部機能や処理速度の数値くらいで、その差に2万円以上を払う価値があるかどうかは人それぞれですよね。私の場合は「浮いたお金でケースと保護ガラスと予備の充電器を揃えて、さらに旅行代の足しにする」ほうが満足度が高いと感じました。
ただし型落ちモデルは在庫がなくなり次第終了になるので、狙っている容量やカラーがあるなら早めに動くのがおすすめです。特に人気カラーは新モデル発表から数ヶ月で姿を消してしまいますからね。
Apple認定整備済製品を狙う
意外と知られていないのが、Appleが公式に販売している認定整備済製品(Refurbished)です。返品された端末や初期不良品をAppleが検査・整備し直して再販売しているもので、価格は新品より15%前後安いのが一般的です。
「整備済み=中古でしょ?」と敬遠する方もいますが、実態はかなり新品に近い品質です。バッテリーと外装は新品に交換されたうえで出荷されますし、1年間のメーカー保証も新品と同じように付きます。AppleCare+への加入も可能です。
もちろん返却の必要は一切なく、購入した瞬間から自分の所有物になります。「中古はちょっと不安だけど、新品定価は高すぎる」という方には、ちょうど中間の選択肢としてぴったりですよ。
注意点としては、在庫が完全に不定期という点です。人気モデルは出た瞬間に売り切れてしまうので、こまめにチェックするか、狙いのモデルが出るまで少し待つ心構えが必要になります。
中古スマホ専門店の未使用品・美品を探す
とにかく本体価格を抑えたいなら、中古スマホ専門店という選択肢があります。イオシス、じゃんぱら、ゲオといった専門店では、未使用品から美品、傷ありの格安品まで幅広い在庫が揃っています。
特に狙い目なのが未使用品です。これは一度契約されたものの実際には使われずに手放された端末で、状態は新品同様なのに価格は新品より1万〜3万円ほど安いことが多いんです。当然ながら返却の義務はなく、完全に自分の所有物になります。
中古で買うときは、SIMロックの有無・ネットワーク利用制限・バッテリー最大容量の3点を必ず確認しましょう。専門店であればこれらは商品ページに明記されているので、記載がないショップは避けたほうが無難です。
また、専門店なら独自の保証が3ヶ月〜半年ほど付くことが多く、個人間取引よりずっと安心感があります。私も予備機を中古で買ったことがありますが、保証付きの美品を選んだおかげで一度も困ったことはありませんでしたよ。
格安SIMの端末セット割引を使う
回線も一緒に見直すつもりがあるなら、格安SIM(MVNO)の端末セット割引も検討する価値があります。IIJmio、mineo、イオンモバイルといった事業者では、回線契約とセットでiPhoneを購入すると本体価格が大きく下がるキャンペーンが定期的に開催されています。
ここで重要なのが、格安SIMの端末割引は返却不要のものが多いという点です。大手キャリアの残価設定型プログラムと違い、単純な値引きとして本体価格が下がるケースが中心なので、2年後に返す必要がありません。
しかも月額料金そのものも大手より安いので、端末代と通信費の両方で節約できます。月々3,000円下がれば2年間で7万2,000円ですから、端末代の割引以上に効いてくることもありますよね。
ただし、扱っているのは型落ちモデルや中古端末が中心という点は理解しておきましょう。最新モデルをすぐ手に入れたい方には向きませんが、「1〜2世代前で十分」という方にはかなりお得な買い方になりますよ。
今使っている端末を買取店で売って購入資金にする
返却なしで買うことの最大の強みが、この売却の自由です。返却プログラムでは端末をキャリアに返すしかありませんが、自分の所有物であれば好きなタイミングで好きな相手に売れます。
そして重要なのが、買取専門店の査定額はキャリアの下取り価格より高いことが多いという事実です。モデルや状態にもよりますが、数千円から2万円以上の差が出るケースも珍しくありません。買い替えのたびにこの差が積み上がっていくと考えると、かなり大きいですよね。
売却前には、必ず「iPhoneを探す」をオフにして、初期化とサインアウトを済ませておきましょう。この作業が終わっていないと査定が進まなかったり、減額されたりすることがあります。
私の場合は、買い替えのたびに旧端末を買取店に持ち込むようにしています。査定額をそのまま新しいiPhoneの購入資金に回せるので、体感としては「実質半額」プログラムに近い負担感で、それでいて端末は毎回自分のものとして残るという買い方ができていますよ。
端末返却プログラムと返却なし購入はどっちが得?
ここで一度、キャリアの返却プログラムと返却なし購入を正面から比べてみましょう。ドコモの「いつでもカエドキプログラム」、auの「スマホトクするプログラム」、ソフトバンクの「新トクするサポート」などが代表的な残価設定型のプログラムですね。
仕組みはどれも似ていて、本体価格を分割にしたうえで最終回分(残価)の支払いを免除する代わりに端末を返却するというものです。だから「実質半額」に見えるわけですが、裏を返せば端末は最後まで自分のものにならないということでもあります。
| 比較項目 | 返却あり(残価設定型プログラム) | 返却なし(一括・自己所有) |
|---|---|---|
| 2年間の支払額 | 安く見える(残価分が免除される) | 本体価格まるごと |
| 2年後に手元に残るもの | 何も残らない | 端末そのもの(売却可) |
| 売却の自由 | なし(返却先はキャリアのみ) | あり(買取店・フリマ自由) |
| 査定による追加費用 | 画面割れ・水没で数千円〜2万円超 | なし |
| 返却し忘れたとき | 残債を一括または分割で請求 | そもそも残債の概念なし |
| 長く使いたい人 | 不向き(返却期限がある) | 向いている(何年でも使える) |
| 回線の縛り | 実質的にキャリア継続が前提 | なし(格安SIMへ自由に移行可) |
こうして並べてみると、返却プログラムが得になるのは2年ごとにきっちり買い替える人だけだとわかります。逆に、1台を3年・4年と長く使う方や、家族にお下がりとして譲る予定がある方は、返却なしで買ったほうが確実に得をします。
さらに見落とされがちなのが、返却時の査定条件です。画面割れやカメラレンズの傷、バッテリーの著しい劣化があると「故障品扱い」となり、数千円〜2万円超の追加費用を請求されることがあります。2年間ずっと画面を割らずに使い切る自信がない方は、その分のリスクも計算に入れておきたいですね。
私は「端末が自分のものにならない」という点がどうしても引っかかってしまい、今は返却なし派に落ち着きました。手元に資産として残るので、買い替えのときに売った代金を次の端末代に充てられます。トータルで見れば、こちらのほうがずっと納得感のあるお得な買い方だと感じていますよ。
iPhoneが安くなる時期・セール時期はいつ?
iPhoneのセール時期がいつなのかを押さえておけば、同じ端末をより安く手に入れられます。返却なしで買う場合は購入タイミングを自分で自由に選べるので、この知識がそのまま節約につながりますよ。主なセール時期は以下の通りです。
| 時期 | セール名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1月 | Amazon初売り | 年始の大型セール。アクセサリー類もまとめ買いしやすい |
| 3月・6月・9月・12月 | 楽天スーパーセール | 年4回開催。買いまわりでポイント大幅UP |
| 毎月 | 楽天お買い物マラソン | ほぼ毎月開催。本体+アクセサリーの買いまわりが有効 |
| 3月 | Amazon新生活セール | 進学・就職需要に合わせた値引き。決算期とも重なる |
| 7月 | Amazonプライムデー | 年1回の最大セール。型落ちモデルが大きく値下がり |
| 9月 | 新モデル発表直後 | 旧モデルが公式に値下げ。返却なしで狙うなら最有力 |
| 11月 | Amazonブラックフライデー | 年末の大型セール。中古・未使用品も値下がりしやすい |
| 不定期 | 超PayPay祭 | Yahoo!ショッピングの大型還元。最大20%超も |
iPhoneの安い時期をひとことでまとめるなら、新モデルが発表される9月前後と、7月のプライムデー・11月のブラックフライデーです。特に9月は旧モデルの公式値下げに加えて、買い替え組が手放した中古・未使用品が一気に市場へ流れ込むので、返却なしで安く買いたい方には絶好のタイミングになりますよ。
逆に避けたいのが、新モデル発売直後の10月〜11月上旬です。この時期は最新モデルが定価のまま、中古相場も高止まりしがちなので、少し待つだけで数千円変わってきます。急ぎでなければ、セール時期を狙う癖をつけておくといいですね。
iPhoneを返却なしで買える購入先を比較
返却なしでiPhoneを購入できる主な購入先を比較してみました。価格の安さだけでなく、ポイント還元や保証の有無も含めて、自分に合った購入先を選んでみてくださいね。
| 購入先 | 価格の安さ | ポイント還元 | 特徴 | リンク |
|---|---|---|---|---|
| 楽天市場 | ○ | ◎ | SIMフリー版が中心。SPU・買いまわりで実質最安級 | 楽天で見る → |
| Amazon | ◎ | ○ | 本体価格そのものが値引きされる。配送も早い | Amazonで見る → |
| Yahoo!ショッピング | ○ | ◎ | PayPay還元。中古ストアの在庫も豊富 | Yahoo!で見る → |
| Apple Store | △ | × | 定価だが確実に新品。整備済製品なら15%前後安い | - |
| 中古スマホ専門店 | ◎ | △ | 未使用品なら新品より1〜3万円安い。独自保証あり | - |
| 格安SIMの端末セット | ◎ | △ | 返却不要の値引きが中心。通信費も下がる | - |
| 家電量販店 | △ | ○ | 店舗ポイントが付く。実機を見て買える安心感 | - |
| キャリアの返却プログラム | △ | × | 安く見えるが2年後に返却が必要。所有権は残らない | - |
新品を少しでも安く買いたいならAmazonのセール時期、ポイント込みの実質価格を重視するなら楽天市場、とにかく本体価格を抑えたいなら中古スマホ専門店の未使用品という使い分けがおすすめですよ。
どの購入先を選んでも共通しているのは、端末が最初から自分のものになるという点です。返却期限を気にしながら使う必要がないので、精神的にもずいぶん楽になりますよね。
iPhoneを返却なしで安く買うときの注意点
返却プログラム中の乗り換えは残債の一括請求に注意
今まさに返却プログラムで支払い中の方が、途中で「やっぱり返却なしにしたい」と考える場合は要注意です。プログラムを離脱すると、免除されるはずだった残価が請求対象になるためです。
金額はモデルによりますが、残価は本体価格の半分近くに設定されていることが多く、5万円〜8万円といった単位になることもあります。分割で払い続けられるケースもありますが、契約内容によっては一括請求になることもあるので、必ず事前に確認しておきましょう。
今の端末を使い切ってから返却なしの購入に切り替えるのか、それとも残債を精算してでも今すぐ切り替えるのか。ここは支払残額と、その端末をあと何年使いたいかで判断するのがいいですね。
中古はネットワーク利用制限とSIMロックを必ず確認する
中古や未使用品で買うときに一番気をつけたいのが、ネットワーク利用制限です。前の持ち主が端末代を払い終えていない場合、あとから通信が使えなくなってしまうことがあります。いわゆる赤ロムと呼ばれる状態ですね。
商品ページに判定「○」または「−」と明記されているか、赤ロム保証が付いているかを必ずチェックしてください。信頼できる専門店であれば、万が一利用制限がかかった場合に返金や交換で対応してくれます。
あわせてSIMロックの有無も確認しましょう。近年の端末は原則ロック解除済みですが、古いモデルではロックが残っていることがあります。使いたい回線で通信できないと意味がないので、購入前に対応バンドまで見ておくと安心ですよ。
バッテリー最大容量と付属品をチェックする
返却なしで買うということは、その端末を長く使う可能性が高いということです。だからこそバッテリーの最大容量は妥協しないでほしいポイントですね。
目安としては85%以上あれば実用上ほぼ問題ありません。80%を切っている個体は数千円安いことがありますが、早い段階でバッテリー交換が必要になり、結局1万円前後の出費が発生します。安さだけで飛びつくと逆に高くつくので気をつけてください。
また、iPhoneは近年ケーブルのみ同梱で充電アダプタが付属しません。中古の場合はケーブルすら付かないこともあるので、手元にない方は購入時に一緒に揃えておきましょう。私も安さに釣られてケーブルなしの個体を買ってしまい、慌てて買い足した経験があります。こういう細かい出費が積み重なると、せっかくの節約が台無しになってしまいますからね。
よくある質問
- 返却プログラムを使わずにiPhoneを買うと損ですか?
-
2年ごとに必ず買い替える方以外は、むしろ得になることが多いです。返却なしなら端末が資産として手元に残り、買い替え時に買取店へ売って次の購入資金に回せます。査定による追加費用のリスクもありませんよ。
- 返却なしでiPhoneを一番安く買えるのはどこ?
-
新品なら楽天市場のお買い物マラソン期間中が実質最安になりやすいです。本体価格そのものを抑えたい場合は、中古スマホ専門店の未使用品やApple認定整備済製品が候補になります。予算と新品へのこだわりで選び分けてみてくださいね。
- 返却プログラムで買った端末を返さないとどうなりますか?
-
免除されるはずだった残価が請求されます。金額は本体価格の半分近くになることもあり、契約によっては一括請求になるケースもあります。返さない前提で使うなら、最初から返却なしの購入方法を選んだほうが分かりやすいですよ。
- iPhoneのクーポンや割引はどこで手に入りますか?
-
Yahoo!ショッピングのゾロ目の日クーポンやPayPayクーポン、楽天市場のショップ独自クーポンが代表的です。購入前に各モールのクーポンページを一通り確認するだけで、数千円変わることもありますよ。
- 中古のiPhoneを買っても大丈夫ですか?
-
ネットワーク利用制限が「○」または「−」で、バッテリー最大容量が85%以上、そして店舗保証が付いている個体を選べば十分に実用的です。イオシスやじゃんぱらのような専門店は状態表記が細かいので、初めての方でも選びやすいですよ。
- iPhoneが安くなる時期はいつですか?
-
新モデルが発表される9月前後が最大の狙い目です。旧モデルが公式に値下げされ、買い替え組が手放した中古・未使用品も一気に増えます。加えて7月のプライムデー、11月のブラックフライデーも安い時期ですね。
まとめ
今回は、iPhoneを返却なしで安く買う方法についてご紹介しました。
端末を手元に残したまま安く買うポイントをまとめると、以下の通りです。
- SIMフリー版を買えば最初から自分の所有物になり、返却の必要がない
- 楽天市場のSPU+お買い物マラソンなら実質1万円以上お得になることも
- Amazonはプライムデー(7月)・ブラックフライデー(11月)が本体値引きの狙い目
- Yahoo!ショッピングはPayPay還元+ゾロ目の日クーポンで実質価格を圧縮できる
- 1〜2世代前の型落ちモデルやApple認定整備済製品なら15%〜2万円前後安い
- 中古専門店の未使用品や格安SIMの端末セット割引も返却不要でお得
- 残債の一括請求・ネットワーク利用制限・バッテリー最大容量の確認は忘れずに
iPhoneは決して安い買い物ではありませんが、買う時期と購入先を工夫するだけで数万円変わってきます。しかも返却なしで買えば、その端末は数年後に売却できる資産としてしっかり手元に残ります。「返さなくていい」という安心感は、思っている以上に大きいものですよ。
ぜひ今回ご紹介した方法を試して、返却不要のiPhoneをお得に手に入れてくださいね!

