この記事では、犬を安く買うについて書いています。
犬を家族に迎えたいけれど、ペットショップの価格を見て「こんなに高いの?」と驚いた経験はありませんか。人気犬種だと30万〜50万円、希少な犬種では100万円を超えることもあります。
もちろん犬は「安ければいい」というものではありませんが、少しでも費用を抑えられれば、その分を飼育用品や医療費に回せますよね。
私も以前、犬をお迎えする際にいろいろな方法を調べました。ペットショップ以外にもブリーダーや里親募集など、選択肢は意外とたくさんあるんです。
そこで今回は、犬を安く買う方法を徹底的にまとめました。購入先の選び方から安くなる時期、注意点まで詳しくご紹介します!
犬を安く買う方法は?おすすめの購入テクニック7選

それでは早速、犬を安く買う方法を紹介していきます。
犬を安く手に入れるには、購入先の選び方が最も重要です。同じ犬種・同じ月齢でも、購入先やタイミングによって数万円〜十数万円の差が出ることもありますよ。
ブリーダーから直接購入する
犬を安く買うなら、まず検討したいのがブリーダーからの直接購入です。
ペットショップを通さない分、中間マージンがカットされるため、ショップよりも安くなるケースが多いです。一般的にペットショップの価格よりも3万〜10万円ほど安く購入できることがあります。
さらに、ブリーダーから購入するメリットは価格だけではありません。親犬の性格や健康状態を直接確認できますし、飼育環境を見学できることも多いです。犬種特有の飼い方のアドバイスももらえるので、初めて犬を飼う方にも安心ですよ。
ブリーダーを探すには、「みんなのブリーダー」「ブリーダーナビ」などの専門サイトが便利です。地域や犬種で絞り込んで検索できますよ。
里親募集を利用する
費用を最も抑えられるのが里親募集です。保護犬の譲渡であれば、無料〜数万円程度の医療費負担のみで犬を迎えられます。
「ペットのおうち」「ジモティー」「保護犬カフェ」などで里親募集情報を探せます。自治体の動物愛護センターでも譲渡会が定期的に開催されていますよ。
里親として迎える場合は、犬の性格や健康状態、過去の飼育環境をしっかり確認しましょう。成犬の場合は性格がある程度確立しているので、自分のライフスタイルに合った子を選びやすいメリットもあります。
ペットショップのセール時期を狙う
ペットショップでもセールや割引キャンペーンが実施されることがあります。特に年末年始やゴールデンウィーク、決算時期などはキャンペーンが増える傾向です。
また、月齢が進んだ子犬は価格が下がることが一般的です。生後2〜3ヶ月が最も高く、4ヶ月以降は徐々に値下がりしていきます。月齢が少し進んだ子犬を選ぶことで、数万円安く購入できるケースもありますよ。
人気犬種以外を検討する
トイプードルやフレンチブルドッグなどの人気犬種は価格が高騰しがちです。逆に、人気ランキングの上位に入っていない犬種は、比較的安い価格で販売されていることがあります。
例えば、ビーグルやパピヨン、ミニチュア・ピンシャーなどは、人気犬種と比べて手頃な価格帯の子が見つかりやすいです。犬種にこだわりがなければ、さまざまな犬種を比較してみると思わぬ出会いがあるかもしれませんよ。
地方のペットショップやブリーダーを探す
犬の価格は地域によって大きな差があります。都心のペットショップは家賃や人件費が高いため、犬の販売価格も高くなりがちです。
地方のペットショップやブリーダーでは、同じ犬種でも都心よりも5万〜15万円ほど安く販売されていることがあります。遠方の場合は輸送費がかかることもありますが、それを差し引いてもお得なケースが多いですよ。
ミックス犬(雑種)を選ぶ
ミックス犬(雑種)は純血種と比べて価格が安い傾向があります。最近はデザイナーズミックス(マルプーやチワックスなど)の人気が高まっていますが、一般的なミックス犬であれば純血種の半額以下で見つかることも多いです。
ミックス犬は遺伝的多様性があるため、純血種よりも丈夫で病気になりにくいと言われることもあります。見た目のユニークさも魅力ですよね。
繁殖引退犬を迎える
ブリーダーのもとで繁殖を引退した犬を格安または無料で譲り受ける方法もあります。繁殖引退犬は3〜6歳くらいの成犬が多いですが、しつけが入っていて人慣れしている子が多いのがメリットです。
「みんなのブリーダー」や各ブリーダーのウェブサイトで、繁殖引退犬の募集情報が掲載されることがあります。子犬にこだわりがなければ、とてもお得な方法ですよ。
犬が安くなる時期・タイミングは?
犬が安くなりやすい時期やタイミングをまとめました。
| 時期・タイミング | 理由 | 価格への影響 |
|---|---|---|
| 生後4ヶ月以降 | 月齢が進むと売れ残りリスクが上がる | 価格が徐々に下がる |
| 1〜2月 | ペット需要が落ち着く閑散期 | 値引き交渉しやすい |
| 3月・9月 | ペットショップの決算時期 | 在庫処分でセールの可能性 |
| 梅雨時期(6〜7月) | 来店客が減る時期 | 値引きされやすい |
| 繁殖シーズン後 | 子犬の流通量が増える | 供給増で価格が下がりやすい |
特に生後4ヶ月以降の子犬は価格が下がりやすいです。「子犬のうちから育てたい」という方は多いですが、生後4〜6ヶ月の子犬でも十分に懐きますし、基本的なしつけもしやすい月齢ですよ。
犬の購入先比較
主な購入先を比較してみました。
| 購入先 | 価格 | 健康保証 | サポート | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ブリーダー直販 | やや安い | ◎ | ◎ | 親犬を確認できる。飼育アドバイスが丁寧 |
| ペットショップ | 高め | ○ | ○ | すぐに迎えられる。保証制度が充実 |
| 里親募集 | 無料〜安い | △ | △ | 保護犬が中心。成犬が多い |
| 動物愛護センター | 無料〜数千円 | △ | ○ | 譲渡会あり。審査が必要 |
| 繁殖引退犬 | 無料〜安い | ○ | ○ | しつけ済みの成犬が多い |
費用を抑えつつ安心して迎えたいなら、ブリーダー直販がバランスが良くおすすめです。費用を最優先にするなら里親募集や動物愛護センターも良い選択肢ですよ。
犬を安く買うときの注意点
健康状態を必ず確認する
安さだけで購入先を決めるのは危険です。購入前に必ず犬の健康状態を確認しましょう。元気に動き回っているか、毛づやは良いか、目や鼻に異常はないか、下痢をしていないかなど、基本的なチェックポイントを確認してください。
ワクチン接種の証明書や健康診断書を出してくれるブリーダーやショップを選ぶのが安心です。
悪質なブリーダーに注意する
極端に安い価格で販売している場合は、劣悪な環境で繁殖させている「パピーミル」の可能性があります。飼育環境の見学を断るブリーダーや、親犬を見せてくれないブリーダーは避けましょう。
信頼できるブリーダーは、犬舎の見学を歓迎し、親犬の健康状態も公開してくれます。口コミや評判も事前にチェックしておくことが大切ですよ。
初期費用・維持費も含めた予算を考える
犬の購入費用だけでなく、ケージ、食器、ベッド、リード、トイレ用品などの初期費用も必要です。初期費用はおおよそ3万〜5万円程度かかります。
さらに、毎月のフード代、トリミング代、医療費(ワクチン、フィラリア予防など)も考慮しましょう。犬の飼育には年間20万〜30万円程度の維持費がかかると言われています。購入費用だけでなく、トータルコストで予算を組んでおくことが大切ですよ。
よくある質問
- 犬を一番安く手に入れる方法は?
-
里親募集や動物愛護センターの譲渡会を利用すれば、無料〜数千円程度で犬を迎えられます。ブリーダーからの直接購入もペットショップより安い傾向がありますよ。
- ペットショップで犬が安くなる時期はいつ?
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決算時期(3月・9月)や閑散期(1〜2月、梅雨時期)はセールやキャンペーンが実施されやすいです。また、生後4ヶ月以降の子犬は月齢とともに価格が下がっていく傾向がありますよ。
- ブリーダーとペットショップはどっちが安い?
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一般的にブリーダーからの直接購入のほうが安い傾向があります。ペットショップは中間マージンが上乗せされるため、同じ犬種でもブリーダーより3万〜10万円ほど高くなることが多いです。
- 保護犬を迎えるのに費用はかかる?
-
譲渡自体は無料の場合が多いですが、ワクチン接種や避妊去勢手術の費用として数千円〜3万円程度の負担が求められることがあります。ペットショップで購入するよりもはるかに安く犬を迎えられますよ。
まとめ
今回は、犬を安く買う方法についてご紹介しました。
犬を安く買うポイントをまとめると、以下の通りです。
- ブリーダーからの直接購入がペットショップよりも安い傾向
- 里親募集や動物愛護センターなら無料〜低価格で迎えられる
- 生後4ヶ月以降の子犬は価格が下がりやすい
- 決算時期や閑散期はセールの可能性あり
- 人気犬種以外やミックス犬も検討してみる
- 繁殖引退犬はしつけ済みでお得
- 健康状態の確認と信頼できる購入先の選択が最重要
犬を迎えるのは大きな決断ですが、購入先や時期を工夫すれば費用を抑えることができます。安く迎えられた分、良いフードや快適なベッドなど、愛犬の生活環境を充実させてあげたいですよね。
ぜひ今回ご紹介した方法を参考にして、素敵なパートナーとの暮らしを始めてくださいね!

